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経緯

 小杉放菴記念日光美術館が1997年10月8日に開館するまでの経緯です。

事由

1989年 7月 「ふるさと創生事業」が始まり、日光市では、〈ふるさと創生事業実践推進委員会〉を設置して、「ふるさと創生事業」を検討する。

1990年 2月 〈ふるさと創生事業実践推進委員会〉において、アンケート調査等の結果を踏まえ、次の事業が答申される。
  • 郷土文化人の資料収集に関する事業
  • 街並景観の保持に関する事業
  • その他、活力ある地域づくりに関する事業

    3月 活性化、地域づくり事業の円滑な推進を図るため、「日光市ふるさと活性化基金の設置、管理及び処分に関する条例」を制定し、事業実施のための基金積立が始まる。

1991年 8月 「(仮称)小杉放菴記念日光美術館整備構想」が策定される。

    12月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉が設置される。
〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置研究会〉が設置される。

1992年 4月 小杉一雄氏から、合計1459点にわたる美術資料の寄附を受け入れる。

    9月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉において「実施計画素案」が策定される。
〈日光市美術作品収集審査会〉が設置される。

    11月 〈市議会全員協議会〉において「実施計画素案」が協議される。

1994年 1月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉において「実施計画案」が策定される。
〈市議会全員協議会〉において「実施計画案」が協議される。

    3月 〈定例市議会〉において設計委託料等が予算化される。
美術館の設置場所が山内の旧・日光小学校跡地に決定される。

    5月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館開設懇談会〉を設置し、「実施計画案」を協議する。

    8月 「(仮称)小杉放菴記念日光美術館整備実施計画」が決定される。

    9月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館開設懇談会〉において設計業者選考方法を協議し、プロポーザル、面接ヒヤリング方式に決定する。

    11月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館市民懇談会〉を設置し、市民に親しまれる美術館とするための方策等を検討する。
〈美術館設計業者選考委員会〉を設置し、 165社から3次にわけて選考する。

1995年 1月 株式会社 松田平田に設計業務を委託する。

    4月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館開設懇談会〉において設計プランの概要が報告され、協議する。

    6月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館市民懇談会〉において設計プランの概要が報告され、協議する。

    7月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉において設計プランの概要が報告され、協議する。

    9月 〈定例市議会〉に「(仮称)小杉放菴記念日光美術館設計プラン」が報告される。

    12月 〈定例市議会〉において工事請負契約の締結について議決し、契約を締結する。

1996年 7月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉において美術館の正式名称とシンボルマーク・シンボルカラーが決定される。

美術館のシンボルマーク

1997年 2月 〈(仮称)小杉放菴記念日光美術館設置準備委員会〉において「日光市立美術館条例案」および財団法人設立案、開館スケジュール案等が協議される。

    3月 〈定例市議会〉において「日光市立美術館条例」が議決される。
美術館建設工事が完了し、引き渡しを受ける。
美術館の管理・運営のため、〈財団法人 小杉放菴記念日光美術館〉が設立される。

    6月 〈財団法人 小杉放菴記念日光美術館 理事会・評議員会合同会議〉が開催される。
〈小杉放菴記念日光美術館市民懇談会〉が開催される。

    10月 小杉放菴記念日光美術館が開館する。
美術館の入口