国立公園協会の寄贈による《国立公園絵画》について

■経緯

 2012年8月17日(金曜日)、日光市は、前年度をもって解散した「財団法人 国立公園協会」より、国立公園をテーマに描かれた絵画80点を寄贈いただきました。

 これは、日本で「国立公園」という制度をつくる構想が、明治時代の末に、当時の日光町からの請願によって始まったことや、また、実際の指定に際しては、日光出身の画家・小杉放菴も深く関わっていた由縁によるもので、さらに、日光市が所有する小杉放菴記念日光美術館が国立公園内に存在する数少ない公立美術館であり、国立公園をテーマとした企画展の開催が可能であることなども考慮されたようです。

 寄贈された全80点におよぶ絵画は小杉放菴記念日光美術館に収蔵され、展示事業に活用されています。