期待をはるかに超えた

第76回演奏会
QUARTETTO CLASSICO 古典四重奏団

2009年5月17日(日曜日)    18時30分開演

川原千真(第1ヴァイオリン)
花崎淳生(第2ヴァイオリン)
三輪真樹(ヴィオラ)
田崎瑞博(チェロ)

期待をはるかに超えた名演奏を堪能しました。

シューベルト弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」。

QUARTETTO CLASSICO 古典四重奏団

五月の雨に濡れた若葉の印象がいっそう曲を
きわ立だたせてくれていました。

終演後、メンバーのチェロ奏者・田崎さんが
おっしゃっていました。

今晩のお客さんは、とても集中して
聴いてくださった。
ステージの上で、皆さんの気持ちが
伝わってきていました。

この晩、来館された皆さんは、本当の音楽に出会った
しあわせを感じられたと確信しています。

小生はといえば、聴く者をして、正面を向かせ、
相対させずにはおかない音楽というものがあることを、
今更ながら思い知らされました。

QUARTETTO CLASSICO 古典四重奏団

ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲第11番も、すこぶる付きの
名演であったことは言うまでもありません。

written by 樹上人

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