エントランス

エントランス


■エントランスホールの大屋根は、蛇の目傘の骨をイメージした鉄骨の組み上げに特徴があり、その組み上げた頂部は建物の中心からずらされています。このため、内部の空間の奥行と高さが強調され、カフェ上部の吹き抜けともあいまって、訪れる人たちに開放感を与える効果を上げています。

エントランスホール

鉄骨の構造を視覚的に生かした大屋根

●大屋根の頂部を建物の中心からずらすためには、それぞれの鉄骨のムクリの角度を全て異なったものにしなければならず、施工には高度な技術を必要としました。

●大屋根の頂部にはステンドグラス風の明かり取りが設けられていますが、雨漏り防止の対策がむずかしく、全国的にも珍しいものです。施工を行なった建設会社は、この美術館建設のために新しい技術を3つも開発したといいます。

●エントランスホールに使われている材質には石とガラスが多く、音の残響が大きくなるため、屋根の部分に吸音材が使用されました。それにより、音響効果はNHKホールと同等レヴェルとされるほど高められています。

●優れた音響効果を発揮するエントランスホールでは、季節ごとに室内楽のコンサートも開催しています。

エントランスホール奥 ◆エントランスホールの奥は大きなガラスの窓になっていて、美術館の庭園はもちろん、大谷川と稲荷川の合流地点から、遥かに下流の今市方面まで見渡すことができます。四季折々の自然の景観が楽しめますが、とくに、暮れなずむ頃は絶景です。
◆壁際には70インチの大画面高精細モニターがあり、小杉放菴を御紹介するビデオ作品が常時上映されています。

受付カウンター ◆エントランスホール左側に受付カウンターがあり、展示室へ入るときには、ここで入場券を購入します。隣接する市営駐車場に駐車されている場合は、その際に、駐車券を提示してください。1時間程度まであれば、駐車料金が無料になるスタンプを押すか、識別札(ピンク色のチップ)をお渡しするかします。
◆受付カウンター奥はミュージアムショップのコーナーです。


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