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小杉放菴の寫生

 小杉放菴記念日光美術館のコレクションの中核ともなっている1200点以上の寫生画は、1992(平成4)年に、放菴の長男で早稲田大学名誉教授であった故・小杉一雄氏より旧・日光市へ寄贈されたもので、四季折々の花や鳥、さまざまな人物、風景などが描かれています。その多くには、描いた場所や日付、細かな色の指定が書き込まれており、画家の創造の秘密の一端をうかがい知ることのできる貴重な作品といえるでしょう。

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